「生きづらさ」に対してどんな対策が必要か?

生きづらさに対しての対策は、人の数だけあります。

それは何故かと言えば、その人の生い立ちや障害の有無、家庭環境、学校や職場環境などが大きく影響しており、すべてにおいて環境も条件も、そして感じている生きづらさまでもが全く同じという人はひとりとしていないからです。

そしてまた生きづらさに対して、やったらすぐ改善されるというような特効薬というものは有りません。

ですから、対策を打ったからと言ってすぐに効果が出るものではなく、状況改善のためには時間が必要になります。

その為、V-Creationではひとりひとりの方のお話をしっかりと聞き、その方に合った対策をあなたと一緒に考えて寄り添っていく事が何よりも大切と考えています。

ここでは、V-Creationがどういう風にして対策を一緒に考えていくかをごく簡単にですがご紹介します。

生きづらさ対策のステップ

ステップ1:どんな事に生きづらさを感じているか、あなたの今現在についてお話を伺います。

まずはこれが無いと始まりません。

今現在、どんなことに対して生きづらさを感じていてどの様につらいのか、具体的にどういう状況になってしまっているのかを詳しく伺います。

例えばごくごく判り易い例で例えると・・・

  • 人の目やヒソヒソ話が気になって仕方なく、そわそわする
  • 学校や会社の人が陰で自分の事をどんな風に言っているのか怖くて学校や会社に行くのが憂鬱
  • どうしても今の仕事を前向きに捉える事が出来ない
  • いじめや嫌がらせを受けている
  • とにかく細かいことが気になってしまい、イライラしてしまう
  • よく他人と衝突してしまい、人間関係がうまく作れない
  • 家庭内でよく夫婦喧嘩や親子喧嘩をしてしまい、すべて投げ出したくなる
  • とにかく、このままではいけない!何とかしなければ!という焦燥感が有る

これはごく一部ですが、こういった事を細かく伺います。

こういった事だけではなく、あなたが話しておきたいと思った事は何でも構いませんので話せる範囲で全てお話しくださって結構です。

 

ステップ2:これまでの生い立ちについて、詳しく掘り下げて伺います

生い立ちは、その人の性格や人格を考える上で非常に大切なファクターです。

どういう生い立ちだったか、これまでどういう家庭で育ち、どういう学校に行ってどう生活し、どういう職場でどういう社会人生活を送ってきたのかなどを掘り下げて伺うことで、STEP1で伺った生きづらさの原因が見つけやすくなります。

これは、あなたのプロフィールを伺うような内容となります。

ですから良い事も悪いことも含めて、できる限り正直にお話しいただいた方が今後の対策を立てる上でも有用になります。

ただし、どうしてもこれは言いたくないという事に関しては無理して言う必要はございません。

このステップでの会話で、まずはどうして生きづらさを抱えるようになってしまったかを一緒に探します。

その後さらに、どうして生きづらさの原因となるようなものを抱えてしまったかという、「原因の原因」を一緒に探します。

例えば、ごくごく判りやすくした例をお話しすると・・・

  1. 人のヒソヒソ話が気になって仕方ない(今感じている生きづらさ)
  2. 自分の事を何か話していないかと思って気になる(生きづらさの直接原因)
  3. 子供の頃に仲間外れにされた経験が有り、その頃に陰口を言われた(直接原因を抱える事になった過去の原因)

これはものすごく判りやすくした例ではありますが、こういう事を一緒に相談しながら探していきます。

 

ステップ3:今現在、生きづらさに対しての対策状況を伺う。

今現在感じている生きづらさに対して、ご自身で対策を打っているのかいないのかを伺います。

もし対策を打っている場合、以下の様な事を伺います。

  • 具体的にどういう対策を打っているのか
  • その対策を打つことで対策を打つ前より楽になれたか
  • 楽になれていない場合、どういう点が問題なのか(対策を打っても変わらない、対策を打ったら新たな問題が起きてしまった等)
  • 楽になれている場合、大体対策を始めてからどの程度で効果が表れたか
  • 別な対策の必要性を感じているか

などです。

 

また、何も対策していない場合は以下の様な事を伺います。

  • なぜ何も対策が打てなかったのか
  • ご自身で対策を考えようとしたか
  • 対策を考えなかった場合、なぜ考えられなかったか
  • 対策を考えた場合、なぜ考えた対策を実行できなかったか

などです。

これらを伺うことによって、あなたの現在の状況をより詳細に把握します。

 

ステップ4:現在の状況に対して、より改善できる対策が無いか一緒に考える。

ステップ1~3で伺った事を踏まえ、対策を打っている方であればより良くする為に、追加対策や現在の対策の改善方法などをあなたと一緒に考えていきます。

また、現在何も対策出来ていない方であれば、どういった対策を打つのが良いか、あなたに合った対策は何なのかを一緒に考えていきます。

この際、ここで出た対策をどうやって実行していくかまでを一緒に考え、実行したいかどうか必ずあなたのご同意を得て次のステップに進みます。

 

ステップ5:対策を実行に移してみる。

ここまで来たら、一緒に考えた対策を実行に移してみます。

対策が効果的かどうかは人それぞれの状況によりまちまちで、比較的早く効果が表れる方も居れば数か月以上や1年以上かかる方もいるでしょう。

この対策は決して特効薬の様なものではありませんから、すぐに効果が表れるかどうかはやってみないと誰にも判りません。

むしろ、生きづらさ対策に特効薬はないと言っても過言ではないでしょう。

ですから、まずは立てた対策を長い目で長期的な視点で気長にやってみる事が大切であり、焦ることは厳禁と言えます。

ここで焦って結果を求めてしまうと、対策を立てても上手くいかない、悪い結果に結びつく事の方が非常に多いのです。

 

ステップ6:対策を実行してみた結果を伺う。

ここでは、対策の開始から一定期間を経て何か変化があったかどうかを伺います。

良い結果も良くない結果もあると思うので、それらを出来るだけ詳細に教えてください。

その内容を踏まえて現状維持すべきか、あるいは追加対策や対策そのものの改善をするべきかをあなたと一緒に考えます。

結果が良くなかったからと言って焦る必要はありません。

生きづらさ対策を打って少しでも楽になるには時間が必要です。

 

ステップ7:対策の効果が感じられない、結果が良くない時はステップ4以前へ戻る

ステップ6で伺った結果をもとに、もし結果が良くなかった場合や効果が無かった場合はステップ4へ戻って一緒に追加対策や現在の対策自体の改善をあなたと一緒に考えます。

場合によってはステップ4よりも前に立ち戻って再度お話を伺う場合もあり得ます。

生きづらさ対策というものは、一度対策を打ったからOKというものではなく、何度もトライ&エラーを繰り返しながらか徐々に改善されるものです。

そのトライ&エラーをあなた一人で背負い込むのではなく、V-Creationが一緒に寄り添ってお手伝いしてまいります。

対策はあなたと共に一緒に考えていき、その結果もあなた一人で判断するのではなく別の視点から見てアドバイスさせて頂きますので、あなたは決して独りではありません。

 

最後に

以上、ここまで生きづらさ対策について簡単にご説明しましたがいかがでしたでしょうか?

結構面倒と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、対策を打つという事は自分を変える事にもつながります。

これまでの自分から新しい自分に生まれ変わるためには、簡単にスイッチを切り替えるようにポンとすぐにできる方も居れば、とても時間がかかる方もいて千差万別です。

あなたが新しい自分に生まれ変わるためのお手伝いを、V-Creationがさせて頂きます。

ぜひご興味が有りましたらメールフォームからお問い合わせください。

皆様からのメールを心よりお待ちしております。

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